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送金できない!
数もあってない!
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  • Risk3 送金できない!数もあってない!

昔ほど、海外旅行は「特別なこと」でなくなってきています。
高校生の修学旅行で海外に行くほどですから。でも忘れないでください。何かあっても、
日本という国が私たちを守ってはくれません。

  • 01

    送金が届かない!

    海外送金はややこしい

    「海外送金」をしたことがありますか?

    これって初めての人にとっては、とても面倒な上、下手をすると先方に全額が届かないこともあります。また、支店(銀行)によっては、経験値が少なく、銀行間のやり取りだけで時間が掛かることもしばしば...。

    初心者には高いハードル

    何度か経験をすると、そんなに難しくはないのですが、上記のようなトラブルに一旦はまってしまうと、それを解決するのがとても大変です。

  • 02

    数量が足りない

    インボイスと数量が違う!

    注文した数量と、届いた数量が違うということも、ときどき起こる問題です。
    メーカの工場出荷で未開封品であれば、もちろんそんな問題は起こらないのですが、開封品で端数という場合には、数え間違いが起こりやすいのです。

    問題の解決には、英語力が必要

    何よりも面倒なのは、足りなかったことを伝えて、「不足分を追加で送ってもらうこと」または「差分を返金してもらうこと」それを英語で行うことです。中国の商社が言っていました「私は、中国の商社とは取引しない」...と。中国人同士でさえ、相手の人を信用していないのです。お人好しはバカを見ます。

  • 03

    連絡が取れないことも、しばしば

    時差のある相手と、英語で電話ができますか?

    メールの場合は時差を意識する必要はありませんが、電話で話す場合には、相手の時間帯に合わせなければなりません。メールであっても、相手からタイムリーに返事が届くとは限りません。忙しい相手に、根気よく連絡を取り続けなくてはならないこともよくあります。

    伝言ゲームになってしまうことも...

    注文した相手が、さらに先の「在庫元」から部品を調達することは良くあります。こちらの話が「在庫元」にまで伝わることに難儀することだって良くあります。

    お客様扱いされないことも...

    日本人のように、「お客様第一主義」を掲げている人たちばかりではありません。結局「泣き寝入りする」しかなかったという話も良く聴きます。くれぐれも用心ください。

  • 苦い話

    苦い話実話

    当社がとある部品を海外に注文しました。見た目は全く正規品と同じでしたが、お客様のところでエックス線で内部を調べたところ、パターンが全く違っていました。

    仕入元にその旨を連絡したところ、『大丈夫だ、使えるはずだ。他にもたくさん売っている。』と全く自分たちの非を認めず、返品・返金の交渉にさえ応じませんでした。

    そのため当社の「秘密の奥の手」を使って相手に迫った結果、最期には折れたのですが、そんな相手が結構いるものです。

    返品の際に先方の国の通関で「税金」が取れらるらしく、RMA Invoiceの伝票の金額を書き換えろと迫ってくる始末。もちろん、きっぱりと断りましたが....。

とある人が遊泳中に意識を失い病院へ、クレジットカードの保険に入っているから安心...と思っていたら退院の際の請求書を見て驚いたそうです。日本円で約4000万円。加入していた保険では賄いきれず、大変なことになりました。

それと同様に、海外の取引は「自己責任」です。詐欺であっても、日本の警察は動いてはくれません。

『電子部品のお助け隊®』なら、海外からの調達でも安心です。

一定の確率で、面倒な取引が発生します。
できるだけトラブルを避けるためには、安心できる「仕入元」と取引をすることが重要です。
しかし、運に任せること以外、スポットで仕入れるノウハウを持っていない皆様がそれはできるものではありません。

そのリスクをすべて負うのが当社『電子部品のお助け隊®』です。
お客様に代わり、すべてのトラブルに対処するのが当社の役割です。

海外の取引でもリスクなしで電子部品を調達できます。
是非、当社のサービスをご利用下さい。

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